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2021年 インデックス投資の成績を振り返る【開始3.5年】

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私はインデックス投資という投資手法を2018年の8月から継続的に行っています。

今回は2021年末ということで運用成績をまとめました

2021年末のインデックス投資結果

  • 開始約3.5年
  • 評価金額:980.0万円 (国内株式 21.4%/海外株式 78.6%)
    ※2020年末:501.6万円 (国内株式 29.3%/海外株式 70.7%)
  • 損益:+247.1万円 (+33.7%)
    2020年末:+67.0万円 (+15.4%)

本記事では具体的な金融商品ごとの運用成績などを紹介していきます

昨年(2020年末)の運用成績は下記

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2020年 インデックス投資の成績を振り返る【開始2.5年】

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2021年 インデックス投資の現状・成績まとめ

インデックス投資とは

インデックス(株価指数;日経平均やTOPIXなど)に連動した値動きを目指す投資信託(ファンド)をインデックスファンドといいます

インデックス投資とは、このインデックスファンドを購入していく投資手法です。毎月一定額を購入していくことが基本となります。

ポイント

  • インデックス(株価指数):日経平均, TOPIX, S&P500等
  • インデックスファンド:インデックスに追従した値動きのファンド(投資信託)
  • 投資信託:色々な会社の株式詰め合わせパック
    1つの会社の株式だけを買うのに比べて値動きがマイルドになる
  • インデックス投資:長期的に見ると安定したリターンが期待できる

市場平均程度のリターンが得られ、長期で見ると経済成長が期待できるため"負けづらい"投資手法とされます。

インデックス投資について分かりやすく書かれた書籍としては下記がおすすめです。

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税金がお得になったり、ポイントが貰える制度がいくつかあるため、

インデックス投資の内訳

  • iDeCo
  • つみたてNISA
  • 楽天カード クレジット決済
  • その他

の4つに分けて成績を見ていきます

iDeCo:年間購入81.6万円 (損益 +58.3万円 34.2%)

iDeCoは

ポイント

  • 積立金が全額所得控除となる
  • 運用益が非課税
  • 受給時に所得控除が受けられる

と税金面で有利な、自分年金の一種です

詳しくは下記の記事で書いています

iDeCoで資産形成を目指す

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自分はSBI証券 オリジナルプランに加入しています

iDeCo

  • 銘柄:DCニッセイ外国株式インデックス
  • 対象市場/インデックス:先進国株式(MSCI-コクサイ)
  • 毎月購入金額:6.8万円
  • 年間購入金額:81.6万円
  • 合計購入金額:89.0万円 (2020年末) → 170.6万円 (2021年末)
  • 評価金額:100.6万円 (2020年末) → 228.9万円 (2021年末)
  • 損益:+58.3万円(+34.2%)
iDeCo 2018年 2019年 2020年 2021年
年別購入金額 ¥2.3万 ¥27.6万 ¥59.1万 ¥81.6万
累計購入金額 ¥2.3万 ¥29.9万 ¥89.0万 ¥170.6万

今年1年間の推移グラフは下記のとおりです

211229-2021iDeCo

赤色が評価金額、青色が購入金額

今年は常に評価金額>購入金額となり、ほぼ右肩上がりの経過でした

つみたてNISA:年間購入79.9万円 (損益 +50.9万円 25.4%)

つみたてNISAは

ポイント

  • 運用益が非課税となる
  • 運用商品が手数料の低いものに厳選されている(金融庁セレクト)

と、こちらも税金面で有利な制度です

詳しくは下記の記事で書いています

つみたてNISAで資産形成 楽天証券・楽天カード併用

続きを見る

年間上限が40万円/一人ですが、今年から妻の枠も合わせて管理することになり80万円弱を投資しました

以前はつみたてNISA枠を利用してTOPIX連動型の国内株式ファンドを購入していましたが、現在はMSCI-コクサイ連動の先進国株式ファンドに変更しています

※TOPIX連動型ファンドは制度外で購入

国内株式ファンド

つみたてNISAその1

  • 銘柄:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • 対象市場/インデックス:国内株式(TOPIX)
  • 年間購入金額:0万円
  • 合計購入金額:95万円 (2020年末) → 95万円 (2021年末)
  • 評価金額:116.6万円 (2020年末) → 126.9万円 (2021年末)
  • 損益:+31.9万円(+33.6%)
つみたてNISA 国内 2018年 2019年 2020年 2021年
年別購入金額 ¥40.0万 ¥40.0万 ¥95.0万 ¥95.0万
累計購入金額 ¥40.0万 ¥80.0万 ¥15.0万 ¥95.0万

今年1年間の推移グラフは下記の通り

211229-2021NISA1

赤色が評価金額、青色が購入金額

すでに追加購入をやめたファンドですが、微妙に伸びています

こちらも先進国株式ファンドと同様、損益がマイナスになる場面はありませんでした

先進国株式ファンド

つみたてNISAその2

  • 銘柄:eMAXIS Slim 先進国株式
  • 対象市場/インデックス:先進国株式(MSCI-コクサイ)
  • 年間購入金額:40万円
  • 合計購入金額:25万円 (2020年末) → 65万円 (2021年末)
  • 評価金額:27.1万円 (2020年末) → 81.5万円 (2021年末)
  • 損益:+16.5万円(+25.4%)
つみたてNISA 先進国 2020年 2021年
年別購入金額 ¥25.0万 ¥40.0万
累計購入金額 ¥25.0万 ¥65.0万

今年1年間の推移グラフは下記の通り

211229-2021NISA2

赤色が評価金額、青色が購入金額

当たり前ですが、(連動指数が同じ)iDeCoと同様、元本割れすることなく良好な推移となりました

この他、妻のつみたてNISA枠で全世界株式(MSCI-ACWI連動)を購入しています。12月末購入のため、損益はほぼありません

楽天カード クレジット決済:年間購入 60万円 (損益 +20.6万円 22.9%)

楽天証券+楽天カードで投資信託を購入すると、1%のポイントバックがあります

詳しくは下記の記事で書きました

【楽天証券】楽天カード クレジット決済でポイントを貯めながら積立投資【インデックス投資】

続きを見る

上限が月5万円なので、毎月5万円ずつ購入しています

楽天カード クレジット決済

  • 銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • 対象市場/インデックス:日本を除く全世界株式(MSCI ACWI ex Japan)
  • 毎月購入金額:5万円
  • 年間購入金額:60万円
  • 合計購入金額:30万円 (2020年末) → 90万円 (2021年末)
  • 評価金額:32.6万円 (2020年末) → 110.6万円 (2021年末)
  • 損益:+20.6万円(+22.9%)
楽天カード クレジット決済 2020年 2021年
年別購入金額 ¥30.0万 ¥60.0万
累計購入金額 ¥30.0万 ¥90.0万

今年1年間の推移グラフは下記の通り

211229-2021RakutenCard

赤色が評価金額、青色が購入金額

2021年は楽天関連サービスの改悪が色々とありましたが、楽天カード決済で1%ポイントが貰えるサービス自体はまだ継続。今後も積み立てていきたいところです

その他:年間購入 76.8万円 (損益 +115.0万円 43.8%)

各種優遇制度の外側で、自主的に購入している枠です

自主的購入枠

  • 合計購入金額は6.4万円/月
  • 先進国株式 3.1万円/月 + 国内株式 3.3万円/月
    (もともとNISA枠で購入していた分を移行)

国内株式ファンドと先進国株式ファンドに分けます

国内株式ファンド

その他その1

  • 銘柄:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • 対象市場/インデックス:国内株式(TOPIX)
  • 年間購入金額:39.6万円
  • 合計購入金額:23.1万円 (2020年末) → 62.7万円 (2021年末)
  • 評価金額:24.8万円 (2020年末) → 69.2万円 (2021年末)
  • 損益:+6.5万円(+10.4%)
自主的枠 国内 2020年 2021年
年別購入金額 ¥23.1万 ¥39.6万
累計購入金額 ¥23.1万 ¥62.7万

今年1年間の推移グラフは下記の通り

211229-2021Index-1

赤色が評価金額、青色が購入金額

先進国株式ファンド

その他その2

  • 銘柄:eMAXIS Slim 先進国株式
  • 対象市場/インデックス:先進国株式(MSCI-コクサイ)
  • 年間購入金額:37.2万円
  • 合計購入金額:162.5万円 (2020年末) → 199.7万円 (2021年末)
  • 評価金額:194.6万円 (2020年末) → 308.2万円 (2021年末)
  • 損益:+108.5万円(+54.3%)
iDeCo 2018年 2019年 2020年 2021年
年別購入金額 ¥32.0万 ¥76.8万 ¥53.7万 ¥37.2万
累計購入金額 ¥32.0万 ¥108.8万 ¥162.5万 ¥199.7万

今年1年間の推移グラフは下記の通り

211229-2021Index-2

赤色が評価金額、青色が購入金額

まとめ:3.5年で980.0万円

これまでの4つを合計したまとめです

2021年 インデックス投資成績まとめ

  • 年間購入金額:298.3万円
  • 年間購入内訳:iDeCo 81.6万円/つみたてNISA 79.9万円/楽天カード 60万円/その他 76.8万円
  • 累計購入金額:732.9万円
  • 累計評価金額:980.0万円
    国内:海外=21.4%:78.6%
  • 通算損益:+247.1万円 (+33.7%)

理想としては、市場規模に合わせて国内株式比率10〜20%を目指しています

現状は以前購入した分が多いため国内比率高めですが、毎月の投資金額は海外株式に振って比率低下を図っています。

そめくろ
2020年末では29.3%あった国内比率が順調に低下してきました

今年は大きな変更なく、コツコツと1年の積立を終えました

2021年の変更点

  • つみたてNISA:妻の枠が追加(40万円) 全世界株式の積立を開始

ひとまず妻の購入した投資信託も含めて"家計資産"として管理しています

各年の成績

過去の成績をまとめ、表にしました

インデックス投資成績 2018年 2019年 2020年 2021年
年間購入額 ¥74.3万 ¥144万 ¥215.9万 ¥298.3万
合計購入額 ¥74.3万 ¥218.7万 ¥434.6万 ¥732.9万
評価額 ¥68.9万 ¥238.8万 ¥501.6万 ¥980.0万
損益 ¥-5.3万 ¥20.1万 ¥67.0万 ¥247.1万
利益率(%) -7.2 +9.2 +15.4 +33.7

初年度の2018年末は結構なマイナスでしたが、そこで辞めずに継続したことが現在の含み益に繋がったのではないかと思います

インデックス投資開始から約3.5年で980万円に到達しました

そめくろ
何事も継続が大事

ただ調子が良いときほどリスク管理を見直すのが大切、とはよく言われる話です。

今の利益がそのままマイナスになったとき、含み損に耐えられるか?

を年末の機会にしっかりと見直していきたいところです

来年の展望

今年の振り返りを終えて、来年の投資予定についてです

2022年のインデックス投資予定

  • iDeCo:68.1万円 (6.8万円 × 9ヶ月 + 2.3万円 x 3ヶ月) + 27.6万円
    ※自分は3ヶ月間常勤に戻る予定+妻の分
  • つみたてNISA:80万円
  • 楽天カード クレジット決済:5万円 × 12ヶ月
  • その他:6.4万円 × 12ヶ月
  • 合計:312.5万円
  • 国内:海外 = 15.6%:84.4%

妻の分のiDeCoは申込みしたももの、手続きの都合もあり今年中に開始できませんでした

上記配分でインデックス投資を継続して行っていく予定です

当ブログでは今後もインデックス投資の成績を公開していきます

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